元気

俺は最低な男です。
今回の記事の始まりはこんな言葉。
まぁ記事の最後にはプラス思考で終わったりするわけですがあまりテンションが低い方は読まないほうが無難ですね、もっと落ちる可能性があるので。
でもこの前落ち込んでいるという話をここでもしたのでここに今の気持ちや覚悟を書きます。




俺は最低な男です。

受験で不安になってストレスが溜まってイライラして不機嫌になって、
それに気づいた彼女は心配してくれているのに自分の思う形で支えてくれなかったからって、
一人で被害者面して、
彼女は何度も「大丈夫?」「どうしたの?」と聞いてくれたのに。
心配してくれたのに。俺は自分勝手な要求ばかりを押し付けて、
自分を心配してくれた彼女を傷つけて、他の人に甘えて、逃げたりして、失望させて。
それに気づいたのが昨日で、遅すぎて、謝って、まともに取り合ってもらえなくて。
当然ですよね、少し考えれば彼女が自分を心配してくれていたのはわかったはずなのに。
それにすら気づけずに、自分がかわいそう、彼女は支えてくれない、なんて自分勝手な勘違いをして。自分勝手に彼女を傷つけた。かわいそうなのは俺じゃない、優しくなかったのは彼女じゃない。かわいそうなのは俺を心配してくれたのに俺に傷つけられた彼女で、優しくなかったのは彼女の支えにも気づかずに被害者ぶってた俺だった。

そう昨日気づいて謝ってまともに取り合ってもらえないまま今日というを迎えました。正直学校に行くのもしんどくて髪をセットしていても「アイツと喋れないのになんで髪なんてセットしてるんだろ、髪に少し気を使ってるのだってアイツに少しでもかっこいいって思ってもらいたかったからなのに。」などと考えて本当に壊れそうでした。母さんに「昨日MASAが部屋で泣いてたってお父さんが心配してたけどどうしたの?」って聞かれても「なんでもないよ。」と気のない返事で返してしまいました。そんな身近な優しさにすら気づけないくらい俺は落ちていました。朝、家の前の階段で転んで落ちたときもすごく痛かったけど、違う理由で泣き出しそうでした。
学校に行ってもそんな感じで落ちていたので当然喋りかけられない限り自分からは喋らずに一人で落ち込んでて。

そんな俺を心配してくれる友達がいました。前の席の友人Oです。心配そうにこっちを見たりしていましたが言葉が見つからなかったのか喋りかけてはきませんでしたが確かに俺を心配してくれていました。しばらくしてからいつもの調子で喋りかけてみると安堵したような表情も混ざった笑顔で俺に接してくれました。放課後課題をやるときも付き合ってもらい、一緒に帰ってもらいました。そのときに今の自分の状況、そして自分がどんなに馬鹿だったかを話すと、ふざけることなく真剣に黙って聞いてくれました。

自分を真剣に心配してくれる人がいる。
こんな最低な俺を心配してくれる人がいる。
大切に思ってくれて、大切にしてくれて、そんな奴らがいました。
俺の喜びを誰よりも一緒に喜んでくれて、俺みたいな男を親友と呼んでくれる友人A。
いつも学校で俺と一緒にいてくれて、俺の話を真剣に聞いてくれる友人O。
普段はそんな風には見えないけど実は俺のことを心配してくれている友人N。
結局何もしなかったけど俺が泣いてたことにいち早く気づいてくれた父さん。
何も話してくれない俺を心配して俺の好きなカツとプリンを作って家で待っててくれた母さん。

もう時は戻らない。だから彼女を傷つけたことは変わらない。
本当の気持ちをこめて謝ったけどまともに取り合ってくれなかったのだから彼女から何か言ってくるまで俺に出来ることはありません。次に彼女が俺に向かって口を開くときは別れを告げるときかもしれません。
そしてそうでないかもしれません。
それは今の俺にはどうにも出来ない範囲です。自分が逃げているようにも思えましたがそうじゃない。これが俺の現実です。
ですが必ず彼女は俺に何かを伝えてくれると思っています。彼女も俺を本気で好きでいてくれた人の一人なのですから。中途半端な終わり方なんてしないと心から信じています。
そう、これが俺の現実。そして今でも誰よりも彼女が好きです。これも俺の現実。

ですが俺を心配してくれる人達までも傷つけたくはありません。
彼らは俺がへこんでいれば心配してくれるし、励ましてくれる。相談にも乗ってくれる。
これからだって心配はしてもらうし、励ましてもらうし、相談にも乗ってもらう。
でも、そんな奴らだからこそ傷つけたくないと思う。俺のことで心を痛めて欲しくない、彼らが俺と時を刻むことを望んでくれるなら俺は全力の笑顔でそれに答えようと思う。
その笑顔は強がりじゃなく、優しさに気づいたから出来る笑顔です。
自分中心のことを言えばこれ以上愛情も友情も信頼も失いたくありません。
そして彼らのことを想えば彼らを傷つけたくない。
だから笑うことにします。

大切にされた人、されたい人には相手を大切にする義務がある。
それは決して簡単なことじゃないし、むしろ難しい。
でも相手を想えば想うほど、
優しさに気づけば気づくほど、
大切にしたいと思う。

ここにこの文章を書いたのは皆さんに心配かけたからそれに対する報告みたいな感じの意図もあります。
だけど一番の目的はそうではありません。
自分がもらっている優しさを忘れてしまったとき。大切な人をを傷つけそうになったとき。
このページに立ち返って思い出したい。
どんな風に自分が大切にされていたのか。
それを失うとまともに笑うことさえ出来ないくらい悲しい思いをすること。
そしてどんな風に人を大事にしたいと思っていたのかを思い出すために。
そんなことがあったらこのページに立ち返りたい。
それがこれを書いた目的です。

そんなことがないようにこれからも日々を生活していきます。
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by taikutunimisekake | 2007-01-25 21:27 | MASAの戯言
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